伊豆トレイルジャーニーのボランティア参加してきました!(1日目)

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2016年12月11日16時26分 西伊豆に沈む夕陽(土肥駐車場より)

伊豆トレイルジャーニーのボランティアに参加してきました!

2016年12月11日に開催された伊豆トレイルジャーニー(ITJ)のボランティアに参加してきました。
自分が担当した業務は以下です。

12月10日

12時~18時 受付会場の誘導&装備品チェック

12月11日

11時~13時 達磨山下のコース誘導
13時~19時 土肥駐車場エイド業務

なぜボランティア参加なのか?

友人の友人が土肥カヌークラブ(土肥CC)というところに所属していて、土肥CCが土肥駐車場エイドを担当している、そして人が足りないので来てくれないか?
確かそんな流れでした。
ITJは「走れるコース」と言われ、林道や緩やかなアップダウンが多く、「走らされるコース」とも言われます。
自分は走れるコースは苦手なのもありエントリーしていませんでした。おんたけウルトラとかも苦手。
ただ、西伊豆は大好きな場所だし、旅で行くのは良いな、と思い参加することにしました。

松崎へ

集合場所は松崎と言われました。
さて、どうやって松崎まで行こうか・・。
これは悩みました。
「金曜の夜、沼津か三島あたりに前泊するか?」
「自転車を輪行して修善寺から走っていくか。いや・・集合場所と解散場所が異なるので荷物になるか・・。」
「土肥からランニングでいくか?いや、それだと松崎着が遅れてしまう・・。」
結局、おとなしく土曜日の朝に出発し、電車とバスで松崎へと向かいました。

朝7時12分、自宅最寄駅を出発。
赤羽から東海道線に乗り、そのまま熱海まで。
東京くらいから座れました。
熱海からは伊豆急行線に乗り換えて蓮台寺駅まで。
伊豆急行線はかなり混雑。やっぱ東伊豆はダメだ~とうなだれる。
伊東、伊豆高原あたりでやっと座れました。
蓮台寺駅からさらに東海バスに乗って松崎へ。
松崎に到着したのは11時50分。4時間38分の長旅でした。

いやはや、行くだけでもう疲れましたよ。
片道の交通費、鈍行で約5000円と結構なお値段。
そしてこの二日間はみっちり業務が詰まっていて、走る暇はなさそう。
久々に山を走れない週末かも。
・・・選択を間違えたか、そんなネガティブなことを思いながらも受付会場へ。

昼飯


そういえばもう時間はお昼。
腹が減っては戦は出来ぬと、とりあえずは昼飯を食べることに。
受付会場は先月の伊豆半島ぶらり旅で訪れた「カフェキッチン サンタローザ」が近いことに気付く。
「ここのパスタ、美味しかったんだよなー」と再び訪れました。
店の中には選手と思われる人が数名。
ドリアとパスタのコンビを注文。790円。
やはり安定の旨さでした。

ボランティア受付・誘導業務


12時40分ごろ受付会場=松崎町農村環境改善センターに到着。
既に受付は始まっており、2階で装備品チェックが行われていました。
ちなみにボランティアの受付はここではなく、松崎町の観光課でした。
観光課でスタッフ用のビブス、そしてノベルティーのネックウォーマーを受け取る。
ネックウォーマーはスタッフだけが貰えるものらしい。中々いいデザイン。


松崎町農村環境改善センター入り口にはマスコットキャラなのか、カエルさんがお出迎えしてくれました。
当初、自分の業務は装備品チェックと聞いていたので2階にいくと、どうやら人が足りてるみたいで1階の誘導をお願いされました。
オフシャルのバスがあるのか、時間帯によってどっと選手が押し寄せ、装備品チェック&受付待ちの行列が2階から1階まで続くこともありました。
その中には知り合いなんかもいてワイワイガヤガヤ。
13時半からは横の広間でブリーフィングが行われていました。コースプロデューサーである鏑木さんも壇上でお話されていました。

「おもてなしコーナーはどちらですか??」と選手から聞かれる。
はて、おもてなしとな。
と、入り口に目をやると「おもてなしコーナーはこちら」と矢印の書かれた案内があります。
どうやら選手に松崎町の名産品を振舞うコーナーのようです。
誘導の合間を見てそちらへ。
「おもてなし」とは5品ほどある名産品から2品まで(選手は)無料で選べるというもの。
カニ汁、うどん、団子、スイーツなど。
そして100円支払えば選手でなくても2品選べるということだったので迷わず購入。
カニ汁と団子を頂く。まあまあ旨い!
しかしうどんを担当していた金髪のババアは感じ悪かったなー!
おっと、ついブラックな部分が出てしまいましたね。失礼。

戻って誘導の続き。
しかし行列もなく、誘導にもそろそろ飽きてきた(^^;)
2階の様子を伺いに行く。
装備チェックはスタッフ8名ほどで行われ、スタッフ1名に対し最大3名の選手が同時に装備品チェックを受けるというもの。
今回は事前に伝えられていた必携品のうち特に重要と思われる8項目に絞ってチェックが行われました。
「フムフム・・」と装備品チェックしている横に立って業務を確認。
やってみたい雰囲気を出していると、「自分は15時で終わりなので交代しますか?」ということで業務交代。

装備品チェック

かくして15時ごろから装備品チェック担当となりました。
チェックする項目は以下。
・携帯電話(大会事務局の番号が登録されていること)
・1L以上の水(容器があればOK)
・個人用カップおよびタンブラー150cc以上
・ライト2個および予備電池
・エマージェンシーシート
・携帯トイレ
・レインジャケット(フードがあること、シーム加工されていること)
・後方から確認できる自発光式ライト(反射板はNG)

いろんな装備品をチェック出来ると楽しみにしていましたが、結構忙しなく事を進めなければいけない雰囲気があって吟味する余裕はなく。
それでも観察した事柄を少々・・。
参加選手は1000人以上なのでその装備品も様々です。一番差があったのは「ライト」でしたね。
大きさから明るさまで。
中には明らかに自転車用のライトを2個持参している選手も。
今回のチェック基準としては「光れば良い」とのことでしたのでOKとしましたが、、あれはなしだよなー・・。それとなしにやんわりと伝えはしましたが。
そういえばライトは点灯することも確認するのですが、その度に目に照射されて目がやられてました(^^;)

エマージェンシーシートはほぼ差異はありませんでした。
トイレはモンベルの携帯トイレが半数近く。
あと、ただのジップロックみたいな人も結構いましたね。
水の容器はハイドレが1/3、ソフトフラスク500ml×2が1/3、あとはペットボトルって感じでした。
個人用カップは結構差が出た装備品でした。
一番多かったのは畳めるタイプのコップですかね。次がサロモンとかのペラペラの携帯コップ。あとは普通の金属カップであったり、グミなどのお菓子の空容器。
自発光式ライトはUTMFとかFTRの参加賞と思われる人が多かったかなー。中には久々に点灯させたのか、点かなくて結局NGになった人も。
ああ、そうそう、NG項目のあった選手については受付に進むことが出来ず、不備のあった装備品を1階のブースで購入してもらう流れでした。
携帯トイレを忘れた人、ライトが点かなかった人などが数名いた程度でした。

装備品チェックを淡々と進めていると、知り合いの選手が自分担当になったりもして面白かったです(^^)
そして18時になり業務終了。
自分はここから車で土肥まで移動し、そこで宿泊となります。

土肥カヌークラブ艇庫


土肥CCの方の車に乗せていただき、土肥CC艇庫へ。
中に入るといい香り。
シシ鍋が用意されていました(^^)


伊豆の山域で捕獲されたイノシシの肉。
焼肉にして食べました。臭みもなく美味しかったです(^^)
豚に近いかな。

鍋を囲んで総勢10名ほどでワイワイ。
面白かったのはカヌー(ここではシーカヤックか)の世界にもマラソンがあり・・
「今日はドコドコまで行った~」
「自分は怪我してるから○○まではいけない」
「○○さんは超人。○○から○○まで一日で行けちゃう人なの!」
など、なんとなくランニング、トレイルランニングの会話と同じ雰囲気が(笑)
どこの世界でも同じなんですかね。
松崎シーカヤックマラソンって大会もあるらしい。
そしてカヌーやるにしても、やっぱし「マラソン!」じゃなくて、のんびり旅が良いなと思うのでした。

さて、明日は6時ごろ起床。
そういえば今日は移動が長く、慣れない?業務が続いたからかずっと頭痛。
そろそろ寝ることとします。
寝床はカヌーの横に設置された2段ベッド。
明日の朝は冷えそう。寝袋に包まって横になりました。

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