伊豆半島ぶらりランニング旅1日目(土肥→宇久須)

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「2016年11月3日16時44分 松崎町に沈む夕陽」

伊豆半島ぶらり旅

2016年11月3日~11月5日の2泊3日で伊豆半島ぶらり旅へ出かけてきました。
ポイントは2つ。
①松崎で釣りをする
②ハセツネ安走会メンバーと合流してITJ(伊豆トレイルジャーニー)の試走をする
これらを実現すべく、宿の手配と走るコースを考えました。

1日目コース


土肥温泉→丸山→宇久須→松崎→松崎温泉 ヴィラ扇
距離:約27km
※賀茂トンネルの旧道は激しく崩落しています。通行は自己責任で。

どうやって松崎に向かえば楽しいか?

2016年11月3日。文化の日で祝日。
今日の目的地は松崎町。
松崎には過去に何度か自転車で訪れたことがあります。
が、今回は初のランニング。
といっても、自宅から走れるはずもないので、近いところまで公共機関を使うことになります。
「どうやって松崎に向かえば楽しいか?」
色々考えたものの面白いプランは浮かびませんでした(^^;)
結局、土肥温泉まで電車とバスで向かって、そこから海岸線沿いをランニングで松崎町まで行くことにしました。
清水~土肥温泉の駿河湾フェリーにいつか乗ってみたいんですがね~。

三島・修善寺・土肥温泉へ

埼玉の自宅最寄り駅を8時前に出発。
東海道線で一気に熱海まで。


熱海駅での乗り換え時に立ち食い蕎麦を食べる。
ここの蕎麦はいつも食べている気がします(^^;)


熱海から三島へ。
三島で伊豆箱根鉄道へ乗り換えるのですが、ここの乗り換えシステムが非常に分かりづらい。
伊豆箱根鉄道への入場がICカードに対応していなく、三島駅で一旦精算が必要となります。
が、自動精算機にSuicaを入れようにも何故か精算出来ない。
前に並ぶ女性も分からない様子で、俺に1万円札とICカードを渡してきて「分からないのでお願いします(><)」と頼んでくる(^^;)
すみません、俺もわからないのです・・。
後ろのおじさんも同じ現象で困っている様子。
だったら窓口だ、とそちらに目をやると行列。
そして予定していた伊豆箱根鉄道の列車には乗ることが出来ず。
なんとかしてください伊豆箱根鉄道さん(笑)


なんとか乗車しました。
窓際には落書きが多数。
どことなくローカル臭が漂い、良い感じになってきました。


修善寺駅に到着。
駅を出て左手にバス乗車券購入所があります。
土肥温泉までの乗車券を購入。1500円くらい。


バスの出発まで時間があったので、周辺散策&昼ごはん。
めぼしい店もなく、駅横のコンビニでアジ弁当を購入。

定刻の11時50分を少し過ぎてバスが出発。
出発ぎりぎりに乗ってきたのは先生と高校生?の団体。
なんかのサークルかな?

12時40分ごろ、ようやく土肥温泉に到着。
いやはや、家を出発してから5時間近くの移動でした。
やっぱ西伊豆は遠いな~。だからこそ東伊豆と違ってガヤガヤしていなくて良いのだけれども。

土肥温泉ぶらり

バスから降りて早速目に入ったのは「足湯」。
こりゃ良いや、とそれまで履いていたシューズ&ロングタイツを脱ぎ捨て、湯に浸かる。
どちらも「今日は寒いかも」と装備してきた品。
足が濡れたのでシューズは仕舞い、ザックから1週間ほど前に新調したワラーチ5号を取り出す。
やっぱ、短パンにワラーチが最高の組み合わせだと改めて実感。


近くにはギネスにも載っている世界一の花時計があります。
そしてその周りに裸足用のイボイボ道がぐるっと一周。


裸足ランニングに携わるものとして、これはやらねばと挑戦。
が、あまりにも痛すぎて悶絶。
なんとか一周を終える。


ふと隣を見ると松林の奥に海岸が広がっています。
そちらへぶらり。


そこには太陽の光が降り注ぐ素敵な海岸が・・。


またまた裸足になって海岸を自由散歩♪


海辺の横に大衆浴場を発見。
まだ汗をかいていないので、これはスルー。


すぐ隣には脱衣場もありました。
斬新な作り(笑)


猫が虫と戯れています。
もう少し土肥温泉でぶらぶらしたかったが、夕暮れまでに松崎に到着して釣りをしたかったので、名残惜しくも出発。
次来る時は土肥温泉でもうちょっとのんびりしたいな~。

西伊豆歩道ぶらり


土肥から松崎までは基本的に136号線を走りました。
とても良い天気。
ここ数日の寒さがウソのような陽気です。
夏よ、戻ってこい・・!


海も綺麗です。
「泳ぎたい」ホントそう思えるくらいの陽気です。これが伊豆か~(^^)

出発してからしばらくアスファルトの道を進んでいると、トレイルへの入り口を発見。
なんでも「西伊豆歩道」というそうな。
136号を離れて、そちらへぶらり。
西伊豆歩道は長く続くトレイルって訳ではなく、時折、ロードに出てはまたトレイルに入る、そんな感じでした。


畑の方をぶらり散歩。
写真のカカシの他にも特徴的なカカシが沢山いました(^^;)

西伊豆歩道ぶらり - 丸山城址


またまたトレイルへ。
ここから「丸山コース」という所に入ります。


すぐに頂上の「丸山城址」へ。
人が入っていないからか、蜘蛛の巣が多くて難儀。
木の枝を持って進みました(^^;)


ベンチにザックを置いて一息。

西伊豆歩道ぶらり(場所不明)


丸山を後にして南下します。


周辺案内図。


八木沢バス停へ進みます。


近辺に見晴台があると道標にはあったものの、見つからず。
天気良いし、こんな何でもない道の途中でも景色は最高。
この道の向こうには海が広がります♪

富士山の見えるコーヒー屋

一旦、西伊豆歩道は終わり、再び国道へ。
そこで見つけたのは自転車で通った時にも見覚えのあった「富士山の見えるカフェ」、確かそんな名前のカフェ。
・・せっかくだし入っていこう。と、勇気を出して中へ。


中には先客の夫婦と思われるカップルが一組。
そしてマスター。
こういった店は、どこもそうなのかメニューはなく、マスターに「コーヒー?ホットですか?アイスですか?」と聞かれる。
値段が気になるも、まあいいやとホットを注文。
待っている間に先の夫婦が退店。
会計時に「1400円です」という声。
う、2人で1400円ってことは一人700円?
コーヒーだけでそんなするのだろうか・・、と夫婦の居た席にチラッと目をやるとコーヒーカップと菓子少々といったところ。


店の中は暖房が効いており暑かったので、窓際の席へ移動。
・・・残念ながら雲に隠れて肝心の富士山見えず。


そして出てきたのはホットコーヒーと菓子。
(このセットは先の夫婦と同じ、ってことは700円か・・と心の中で呟く)
陶器が凝っている。どうやら手作りらしい。
俺はブラック派なので、ミルク、砂糖には目もくれず、そのまま頂く。
旨い。が、特別めちゃくちゃ旨い!って訳でもなく。
しかし、窓から入ってくる伊豆の風を感じながら頂くそのコーヒーは格別。
そうそう、こういう時間が大事なんだよなあ。

そして(やはり)700円を支払い、退店。
最後に見送ってくれるマスターの素敵な笑顔は流石といったところ。

土肥第1第2トンネル・賀茂トンネル


旅は続く。
ただただ目的地が松崎とだけ決まってあり、あとのルートはその時の気分で。
しかし、結局は136号線が基本ルートとなります。

どの道で進むか?というのは、自分はその都度GoogleMapで現在地情報を取得して決めています。
土肥第1トンネルだったか、この辺りでトンネルの連続地帯になることが判明。
さらにGoogleMapによると主要ルートの136号線からわき道でトンネルを回避できることも判明。


が、その道は見事に崩落していました。
戻るのも面倒だったのでそのまま突き進みましたが、、
この旧道ルートはあまりオススメしません。行かれる方は自己責任で。

宇久須・黄金崎


なんとか崩落していた旧道を突破。
突破したところで現れたのが「宇久須キャンプ場」。
ここは自転車で通った時も記憶にあります。とても気持ちの良い場所なので(^^)


宇久須の漁港の風景も好きです(^^)


その後、黄金崎トンネルへ・・。
長い。
迂回できないかと、さっきの崩落にも懲りずに旧道を探すべく脇道へぶらり。
が、道はあったものの、途中から道なき山道。
ルートファインディングすれば突破出来そうでしたが、そろそろ日も暮れ始めていたので、素直にトンネルを通過する事にしました。

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