第1回チキチキ陣馬山ナイトトレニック

ナイトトレイル

初めてナイトトレイルを経験したのは2012年7月に開催された「OSJおんたけウルトラトレイル」です。
あの時は雨の中、夜の12時スタートというものでした。
次は同年9月の信越五岳、そしてハセツネボランティア、ハセツネ逆走ナイトトレイル、
八ヶ岳スーパートレイルなど・・。

独特の雰囲気からいつかまたナイトトレイルをやりたいと思ってました。
当然辛く、危険も伴うので、大会外で実行となると注意は怠ってはいけません。
特に今は真冬・・。

2012年の年末に企画し、実行手前までいったのですが、直前で僕が熱を出してしまい(ノロ?)、中止・・。
そして迎えた2013年、ついに実行となりました。

高尾山口駅⇒陣場山

2013/1/25 金曜日の仕事が終わり、一週間の疲れが溜まった僕は家でゴロゴロしながら
金スマに出演していた最近のお気に入り「ゴールデンボンバー」を見ていました。
なんかむちゃくちゃなことしてて面白いし、頑張ってるなぁなーなんて思いながら見ていると、
オレもやらねば!という気持ちに・・・。
ふと気づけば高尾山口駅行きの終電に乗っていました(やる気の方向をミステイク!)。

-----「第1回チキチキ陣馬山ナイトトレニック」-----
参加者はハセツネボランティア時に知り合ったサブスリーランナーの崎さんです。
よくもまぁアホみたいな企画に、直前の誘いにもかかわらず参加してくれたなあーと・・。
貴重な人材ですね(笑)
高尾~陣場山を選んだ理由は一番慣れ親しんでいるから。
先週も走りました。そのときは成人式の日の大雪による積雪のため、走れない箇所がいくつかありました。
あれ以来、大雪も無かったのである程度溶けているだろうと開催。

22:40ごろ都内を出発しました。


時間があったので東京駅で補給。
NEWDAYSがやってました。助かります。
レッドブルを購入します。


高尾山口駅には土曜日の0:47に到着。
降りる人はほとんどいません。
ちなみに東京駅からは中央線の中央特快・大月行きに乗ったのですが、
エライ混雑でした。
東京駅発なので何とか座れましたが、新宿からだときつかったです。

無事、崎さんと合流。
ここで問題発生!
崎さんはロッカーに荷物を預けるつもりだったのですが、
高尾山口駅のロッカーは終電とともに閉まってしまい(シャッターが下りてた)、使えませんでした。
仕方なく、近くの神社に置いていくことに・・。
また、駅からちょっと行ったところにコンビニがありました。
ここでも補給できます。


そして準備が整い1:20頃いざ出発。
まずは稲荷山コースで高尾山山頂を目指します。
崎さん・・このペースでずっと行くんですか?っていうペース。今日死ぬなと思いました。

到着予想タイムについて考えました。
日中のトレランと比較し、タイムを遅くする要因として「雪」、「夜の視界の悪さ」くらいを考えていたのですが、「眠たさ」を忘れていました。
あと前日に10kmほど走った疲れが取れてない感じでふくらはぎが痛重い感じです。


途中で体調、道などが不調だったら引き返すというルールでしたが、なんとか陣場山に到着。
陣場山頂に着いた途端、一気に気温が下がるのが分かりました。耳が痛いです。

ここまでの道は心配していた雪も溶けていて、そこまで酷くはありませんでした。
しかし、昼間と違い、道が凍って滑りやすくなっており、何回かこけました。
要注意です。

陣場山までは2:50くらいかかりました。
いつもは2:00くらいで走るコースです。
1.4倍くらいかかったことになります。

陣場山⇒高尾山口駅⇒温泉?

帰りは藤野駅までいくか迷ったのですが、結局、高尾山口駅まで戻ることに。
往復で約28kmコースです。

今回は小仏城山、小仏峠、景信山、堂所山、明王峠などのポイントで積極的に休憩を取りました。
動いているときはそれこそ暑いくらいなのですが、止まって2、3分もすると寒くなり、
手の感覚が無くなってくる感じでした。
で、帰りは下り基調な為、ある程度楽に帰ってこれました。



高尾山頂には朝の6時くらいに到着。
朝日が昇ろうとしています。
やっぱり来て良かった!!!

高尾山頂から崎さんのペースがさらに上がり、キロ4分くらいで高尾山口駅に到着。
電車はもう動いていました。高尾山口駅から高尾駅に向かいました。
それは「ふろっぴぃ」に行くため!
旅の疲れを癒されにいきます

高尾駅からふろっぴぃまでは1kmほどあります。

朝8時過ぎ。着きました。
この世の楽園。この寒さ、疲れを取り除いてくれる最後の楽園・・。
自動ドアが開きます・・。

店員「いらしゃいましー」
2人「・・・。」
店員「お客様、お風呂ですか?」
「お風呂は朝の7:45までのご利用となっており、その後10時までご利用いただけません!」
2人「・・・。」

終わった・・・。
この世の楽園はどうやらここではなかったようです。
仕方が無いのでここは諦め、意識が朦朧とする中、近辺の風呂を探しますが、どこも朝の10時から。
漫喫という手もありましたが、そんな気分でもなく、高尾駅近くのモスバーガーで軽く食べて帰ることにしました。

おわり

そうび

ザック:CAMELBAK
ストック:なし
シューズ:ノースフェイス ダブルトラック
靴下:TABIOのトレラン用
上:スキンズ A400 ロング
上:ユニクロ ヒートテック
上:モンベル トレントフライヤー
上:ユニクロ ウルトラライトダウンジャケット(必要に応じて)
下:スタビライクス
下:ZAMST カーフガード
下:コロンビアのハーフパンツ
下:モンベル バーサライトパンツ
手袋:ファイントラック フラッドラッシュEXP(山での使用は初めて♪)
その他:河口湖マラソンの参加賞 ネックウォ-マー(偶然、崎さんもしてました)
その他:サンバイザー

この装備で動いている分には寒く無かったです。

たべもの

・水:プラティパスの容器に600mlほど
・レッドブル(陣場山で飲みました)
 ※冷やすと美味しいよ!と書かれていたのですが、見事に冷えてました(^^;)
・バナナ×3本
・アミノバイタル 粉状のやつ×1
・野菜ジュース×1

意外と喉が渇きました。

まとめ

「タイム」
行き 02:50
帰り 02:33
※休憩含む

「距離」
往復約28km

「服」
いくら寒くても、汗はかきました。
それをうまく逃すような服選びというのは重要と感じました。

「手袋」
今回ちゃんとした手袋を使いました(ファイントラックの5000円くらい)。
やっぱり、手の感覚が無くなることはありましたが、温まるのも早かったように思えます。
防風機能が効いてるのでしょうか。

「眠気」
眠気のピークは4~5時でした。
ちょっと気を許せばどちらかに倒れてしまいそうな感じです。

「人」
高尾山山頂付近には人がいました。
夜景、朝日を見に来ているようでした。
高尾~陣場は誰もいませんでした。

「景色」
びっくりしたのは、街の明かりが消えなかったこと。
あと、この日は満月で、そのおかげである程度明るかったです。
東京タワー、スカイツリーなど見えました。
あと富士山も。

「所感」
やっぱり夏がいいな・・・